90%以上の企業が
「やってるやってる」
「顧問の社労士がいるから大丈夫」
と言いながら平均で年間「300万円以上」の助成金を受給漏れしています。
→それを防ぐために受給漏れが無いかを診断・申請致します!
丸投げ申請 本業支障なし
累計受給額 3億円越え
最大受給額 1社2139万円
助成金とは?
助成金は使い勝手がいいにも関わらず、ほとんどの企業様が受給漏れし、
一方で必死に売上を追いかけている
助成金は下記の理由で、非常に使い勝手が良い物です。
◇「雇用保険加入の従業員様」が「1」名でもいれば「『何かしらの助成金』が受給可能」
◇(もし雇用保険未加入でも、加入させればOKです。)
◇「要件を満たして」「申請さえすれば」「国からお金を『必ず』もらえて」
「返済不要」「使い道も自由」
にも関わらず「90%以上の中小企業様」が
「毎年」「300万円~の受給漏れ」をしています。
◇実際、「顧問社労士あり」の会社さんが、下記一例のような受給漏れがありました。
目の前にある札束に手を伸ばさず無視をして、懸命に売上を追いかけている。
◇社員が300万円の札束を燃やせば社長は発狂するでしょう。しかし、申請すれば本来もらえる 助成金300万円を申請しないのは、この300万円の札束をゴミ箱に捨てているのと同じです。
◇また、「300万円の純利益」は「6000万円の売上」に相当します(※中小企業の平均利益率5%を基に計算)。
つまり目の前にある「300万円の札束」をゴミ箱に捨てながら、その一方で「6000万円の売上」のために 一生懸命働いているのです。にも関わらず「利益が出ない」「うちの社員は無能だ」等と嘆いています。
受給額例(上記の「ケース7」について)
従業員様5名の飲食店様のケース
要件 | 受給額 | 受給額例 |
---|---|---|
有期雇用従業員(※)を正社員に転換する | (人数×80万円) | 1名→80万円 |
雇用契約書を取り交わしていない正社員とこれを機に取り交わす | (人数×80万円) | 3名→240万円 |
「地域限定制度(転勤なし)や職務限定制度(移動なし)」を設定する | (事業所×40万円) | 2箇所→80万円 |
「正社員以外」に5万円のボーナスを1回だけ支給する | (事業所×40万円) | 2箇所→80万円 |
賃金テーブルを就業規則に追記する | (事業所×60万円) | 2箇所→120万円 |
50歳以上の有期雇用従業員(※)を無期雇用に転換する | (人数×48万円) | 1名→48万円 |
定年制度を延長・撤廃する | (15~160万円) | 40万円 |
60歳以上に歯科検診を2回受診させる | (30万円) | 30万円 |
5日間の「介護休業」を取得させる | (人数×75万円) | 5名→375万円 |
etc(障害者雇用、通年雇用、設備投資、人材育成等) | ||
合計受給額 | 1,093万円 |
使いやすい助成金の一例
(抜粋)
何故受給漏れが発生しているのか?
理由その1
「後回し」にしているため
助成金は申請が「1カ月」「1週間」遅いだけで受給できないこともあります。何故なら・・・
1.全ての助成金には「申請期限」がある
2.「社内の状況の変化」で今「要件対象内」でも「要件対象外」に変わる
3.厚生労働省が「助成金の予算」に達すれば、予告なしに終了する
上記のような理由が挙げられます。にも関わらず「忙しい」「難しい」「どれが当てはまるか分からない」「書類が見当たらない」等の理由で後回しにしています。
それによって受給できるものをみすみす逃してしまっています。
仮に500万~、1000万~と受給できるものが、受給できなくなることもあります。
理由その2
「深い専門知識」が必要
「もう既にやってます」「顧問の社労士を抱えているから大丈夫です」という企業様もいらっしゃいます。
しかし、そうした企業様も同様に受給漏れが発覚しています。
助成金は毎年制度がコロコロ変わるため、情報のアップデートが必要不可欠です。
それを怠ると、「書類等の間違い」により「労働局」に否認される「不支給」が発生します。
そのため助成金は、通常の社労士業務の「傍ら」で扱えるレベルのものではありません
それによって、「助成金を扱う社労士」はますます減っています。
理由その3
「広い専門知識」が必要
助成金は細かいものも含めると「全部で80種類」と「多数」あります。
その点、「通常の顧問社労士」が対応できる助成金は1,2種類。多くて3,4種類です。
つまり、助成金を漏れなく受給するには「助成金専門の社労士」或いは
「深く広い知識を持つ助成金コンサルタント」が必要です。
しかし「助成金専門の社労士」は現状社労士全体の1割を割ってしまいました。
また、通常の「助成金コンサルタント」が扱える助成金もせいぜい7,8。多くて10種類です。
そのため、ごく一部の助成金を申請して安心している傍ら、その他大量の助成金が当てはまり、受給漏れしていることをご存知ありません。
理由その4
「対象となる助成金」は
随時増える
もし仮に「昨年」「助成金専門の社労士」に依頼済みでも、
「今年」はまた受給漏れの可能性が高いです。何故なら助成金の「対象は随時増える」からです。
もし「新規雇入れ」すれば、そこでまた何かしらの助成金が受給できるでしょう。
或いは、そうでなくとも、「新助成金の発表」が毎年「次々となされている」ためです。
理由その5
「当てはめる」ための診断力と申請力がないから
基本的に「助成金・補助金」は「当てはまる」ものではなく「当てはめる」ものです。
もちろん限度はあるし、不正受給は絶対ダメです。
しかし「当てはまる」ことを前提とした診断力があるかないかで、
同じ助成金でも受給額が「200万円」と出るか、「400万円」と出るか、大幅に変わります。
これは(不正ではなく)正当に「当てはめる」診断ができるか次第です。
もちろん診断力だけではなく、申請力も必要ですが、その業者診断力を見れば申請力が分かります。
なぜなら「『自社の申請力』に応じた『診断』をせざるを得ない」からです。
言い換えれば「A社での診断結果」を元に、「B社で申請」は出来ません。
例えば「A社で200万円」「B社で400万円」の場合、「A社で400万円受給しよう」としても受給できません。
受給できないだけでなく、最悪のケースでは「不正受給」と見なされ多大なるペナルティ(※)が発生します。(※「助成金の返還+同額を余分に支払う+別途罰金+その後5年間は助成金受給できない(※)」です。)(※もし他に申請中のものが300万円あれば、もちろんその300万円もパーです。)
理由その6
補助金についても知識が
必要なため
「助成金」と「補助金」はシナジーがあります。
そのため、「助成金」を漏れなく受給するためには、「補助金」の知識も必要です。
例えばある会社が補助金を検討していて、「A補助金」でも「B補助金」でもどちらでも良かったとします。
そんな中「B補助金」で申請すれば、それに呼応する助成金を840万円受給できるといったケースがあります。
しかし「補助金」か「助成金」片方の知識しかない場合どうなるか。
例えば「補助金業者」は、「A補助金で申請しましょうか」と提案してしまいます。
或いは「助成金業者」は、「その補助金『絶対B補助金で申請してくださいね』」とアドバイスができません。
そうすると、本来受給できる補助金840万円の損失です。840万円の札束をゴミ箱に捨てたのと同じです。
或いは、ある設備投資で「補助金」を受給したい場合、もし助成金が対象外となってしまっても、
「補助金」を知っていれば、「補助金」で申請することが可能となります。
他にも、その会社の「中長期計画」を聞いて、受給額を最大化するために、
「『A補助金→B助成金→C補助金』の順番で申請しましょうか」と適切な順番での申請が可能となります。
これが出来るか出来ないか。それだけで500万円、場合によっては1000万円以上の差を生んでしまいます。
掲載メディア
101号
2024年7月2日号
2024年7月6日号
助成金コンサルティングサービスの概要
1)全助成金
厚労省管轄の助成金は約80種類あると言われています。弊社ではこれらすべてを取り扱い、 申請することが可能です。一般の社労士が扱う1~4種類、通常の助成金コンサルが扱う3~8種類で漏れてしまう 助成金も診断し、受給に繋げます。
2)当てはめる
助成金は「当てはめる」ものではなく、いかに「当てはめる『診断』『申請』」ができるか。弊社では 正当な範囲でできるだけ「当てはめる」診断をします。そのため、同じ助成金一つとっても弊社ではよく多く受給に繋げます。(不正受給は致しません)
3)積み増し
互いに疲弊しないように初回診断は約10種類。但し、そのたの助成金の診断もメッセージ等を通じて拾っていきます。さらに、新助成金発表の度にアナウンス、追加診断。
新規雇入れのご連絡を頂ければ、新規雇入れの度に追加診断。このようにして受給額の積み増しを行ないます。そのため、「現在」及び「今後」当てはまるものを漏れなく受給に繋げることで、1年後の最終的な受給額は、初回診断時の1.5~3.0倍以上を維持しています。
補助金も対応
混同してしまわないように、まずは助成金で診断→着手します。
但し、助成金で対応できない経費を補助金で対応したり、 別途補助金の相談も承ります。(着手金、成功報酬比率は「補助金」「助成金」は全く異なります)
金額プラン
費用は下記①と②の組み合わせ。
社内の状況に合わせて複数プランからご選択いただけます。
①「先払費用(=着手金<固定費用>)」
②「後払費用(=成功報酬費用<変動費用>)」
ワンストップ・丸投げ
「書類作成、計画申請、支給申請」等、当社にてワンストップで実施。
難しいことは「全て丸投げでOK」なので、「本業に支障ゼロ」です。
(※但し必要最低限のやりとりや書類の御準備はお願いしております。)
今スグオンライン診断のご予約を。
助成金には申請期限があります。
「あと数週間早かったらその285万円受給できたのに・・・」というクライアント様もいらっしゃいました。
そうならないように、貴社に当てはまる助成金がないかオンライン診断しますので、お気軽にご予約下さい。
ご予約方法は簡単です。下記リンクから予約するだけです。1分で済みます。
お客様に聞きました!
項目 | 内容 |
---|---|
お悩み | 当社にご依頼頂く前は、「助成金等」に関して、どんなことでお悩みでしたか? |
決め手 | 「他にも依頼できる会社があった」「上記のような不安や懸念事項があった」 にも関わらず何が決め手となってご依頼頂いたのですか?当社の提案の何を気に入って頂けたのですか? |
感想 | 実際に申し込み頂いていかがですか?率直な感想をお聞かせください。 |
その他 | どういう人 / 会社が、当社に合う / 合わないでしょうか? |
長野県
建設業 安井様
受給額:1,385万円
顧問社労士がいたので安心していました。
ただ、助成金は80種類ほどあることを知り、現状数種類しか顧問社労士が対応しておらず、
受給漏れがあるかもしれないことを知りました。
直ぐに診断を依頼した所、丁寧にヒアリングして頂きました。
どのように雇用していけば、より多く受給に繋がるかもアドバイス頂き、不安もなく直ぐに
依頼させて頂きました。
1000万円近い助成金を受給できた上に、アドバイス通りの採用を行なった所、新規雇用に対してさらに400万円近い助成金が発生しました。
この受給でさらに採用育成の予算を確保できそうです。
助成金を使えば雪だるま式に事業規模拡大が出来ると仰っているのがよく理解できました。
大阪府
建設業 橋本様
受給額:430万円
助成金コンサルを抱えていたにも関わらず、対応していない助成金が多くあると
知りました。
そして貴社での診断で更に400万円強の助成金受給に繋がりました。
直ぐに着手し、受給に繋げて頂きました。
おかげで利益もアップし、資金繰りも全く問題無くなりました。
元の助成金コンサルは今期いっぱいで切ります。
来期はこちら一本でお願いするつもりですのでよろしくお願い致します!
香川県
整骨院 鍋島様
受給額:305万円
早速進めていきたいと思っていた所、社内のキャッシュフローが悪く、先払として出せる金額がそこまでなく、悩んでいました。
すると、少し割高にはなるものの『先払が少なく、後払が多いプラン』を
ご提案いただきました。
お陰様でスムーズに着手でき、助成金受給でようやく資金繰りが落ち着いてきました。
来期は先払が多めのプランにします。
青森県
情報通信業 金原様
受給額:350万円
後払より先払が多めのプランにして、結果的に合計費用が割安になりました。
また今年利益多めに出て損金出しておきたかったので、
繰り延べの役にも立ち助かりました。
東京都
産廃業 下江様
受給額:690万円
ヒアリングの内容を私が誤解釈して回答した結果、後々「40万円程受給できません」となってしまいましたが、それでも「受給見積額を担保します」、と言って追加診断してくれました。
結果的に当初見積もり額よりさらに受給額がアップし、700万円程の受給に繋がりました。
かなり利益アップに繋がったので、今度は補助金を活用しながら設備投資を行ない今期の損金算入に繋げたいと思います。
兵庫県
建設業 永楽様
受給額:1,025万円
当初の受給見積り額は600万円ほどでしたが、新助成金の発表の際にアナウンス
してくれたこと、また、新規で雇い入れた旨をアナウンスした際に
快く追加診断してくれました。
お陰様で受給額は1000万円の大台に乗り、4カ月相当の利益を何もしなくても
得ることが出来ました。
大川さんの言う「助成金の旨味」が旨すぎます。
来期もよろしくお願いします。
大阪府
不動産業 望月様
受給額:525万円
新助成金でのアナウンスではどれも当てはまりませんでしたが、新規雇入れの際の
診断ありがとうございました。
295万円受給がさらに追加されて助かりました。
大川さんが仰るように、この一部をまた採用に回せば、また新規従業員で
受給に繋げる「好循環」が加速しそうですね。
引き続きお願いします。
静岡県
建設業 山浦様
受給額:890万円
助成金で800万円程の受給見積りが立って、相談してよかったです。
ただその一方で別の業者が進めた「ものづくり補助金」を、「事業再構築」で進めていれば、
助成金で更に840万円の受給に繋がっていたことを知って愕然としました。
大川さんが言うように「補助金」と「助成金」にはシナジーがあり、どちらも知り尽くしている人に頼まないことの損失を痛感しています。
次回からは補助金、助成金ともに相談さえていただきます。
新潟県
ジム経営 栗原様
受給額:375万円
色々な業者でしていた補助金が申請できず困っていた所、紹介で大川さんに
たどり着きました。
「この経費だと、補助金ではなく助成金で申請した方が話が早い。その補助金は
次の購入予定品に回しましょう」と提案いただき、あっさり解決しました。
ありがとうございました。
次回期日のものづくり補助金の申請もよろしくお願い致します!
ものづくり補助金採択されたら、呼応した助成金も500万円近く受給できそうとのこと、
楽しみにしています。
東京都
製造業 土田様
受給額:525万円
業務改善助成金で対応できない経費でしたが、貴社が補助金も対応してくれたため、
無事補助金受給出来て助かりました。
「補助金」と「助成金」の両方を使えることの重要性を説いていらっしゃる理由が
よく分かりました。
ありがとうございます!
東京都
飲食業 宮口様
受給額:326万円
3カ月ほど前、別の助成金コンサルに助成金診断してもらいました。
そしてその後従業員の状況も何も変わっていませんでしたが、それでも
さらに300万円ほど受給に繋がりました。
正当に「当てはめる診断」とはこういうことなんですね。
同じコンサルでもその実力差に驚いています。
ありがとうございました!
大阪府
電気工事業 高木様
受給額:505万円
それで本当に受給できるのか?と不安で問い合わせた別のコンサルには
「無理だ」と言われました。
ただ、大川さんの資料を見て、「なるほど」と思ったし「保証」もあったので、
ものは試しにと思い依頼したら無事受給できました。
「診断」と「申請書類」はセット、という言葉通りなんですね
兵庫県
建設業 小林様
受給額:498万円
知り合いの経営者に聞いて、どうやら複数の助成金が自社に当てはまりそうだと知ったものの、申請を依頼できる先がないと困っていた所、丁度大川さんから提案を受けました。
書類関係が苦手で、現状の社内書類の提出が遅れてすみませんでした。
早くしないと受給漏れしてしまう旨、叱られました。
お陰で受給漏れせずに済みました。
手間暇を掛けずに、難しい書類の作成も全てワンストップ丸投げで申請できました。
引き続き残りの助成金もよろしくお願いいたします。
静岡県
美容室 大石様
受給額:501万円
社内に本来必要な書類の整備が無くて困っていましたが、助成金申請に際して
雇用契約書や賃金台帳などの対応も頂いて大変助かりました。
ありがとうございます。
愛知県
飲食業 中山様
受給額:702万円
正直大川さんのところは最安値ではないので『価格命』の方はきっとNGなんですよね。
ただ、だれでもやっている1,2種類の助成金を『最安値の15%で依頼出来て100万円受給、
手残り85万円』よりも、どこも提案してくれない助成金を20種類診断してくれて、
『費用30%、受給額800万円、手残り560万円』の方が私の価値観にあうので
依頼させて頂きました。
大阪府
飲食業 今様
受給額:680万円
これまで助成金・補助金散々やってきましたので、大川さんところが
若干割高なの分かります。
それでも大川さんの言う『扱う助成金・補助金』の『広さと深さ』が群を抜いているので
依頼しましたし、今後もお世話になるつもりです。
山口県
建築業 中島様
受給額:306万円
『必要書類あと2週間遅いともう間に合いませんよ。期日遅れで受給できなくても
返金対象外ですが大丈夫ですか?』と叱られました。
それまでズルズルと先送りにしてましたが、ハッとして2日で用意できました。
『対象者は必要なご準備を期日に間に合わせる方』とあったので目が覚める想いでした。
ケツ叩いていただいてありがとうございます。
よくあるご質問
「貴社に当てはまる助成金」「まだ申請 / 受給出来ていない助成金」がないかを受給漏れがないように、細かく診断していきます。
(※顧問の社労士を抱えながらも何かしらの助成金を受給漏れしているケースが85%以上あります。)
はい。診断後ご依頼いただいた際、当社にて「書類作成、計画申請、支給申請」等、難しい書類作成はワンストップで作成実施し、
貴社名で郵送申請致します。
難しいことは「全て丸投げで、OK」なので、「本業に支障ゼロ」です。
はい。「必要書類をご用意・提出」さえ頂ければ、「書類作成」や「就業規則の変更」など、こちらで対応します。
1. 費用は「初期費用約10%」+「成功報酬費用約20%(税別)」と「業界最安値」です。(※受給額やプランによって変動します)
2. 診断の種類・制度も他社より高いと好評(※)いただいています。
(※「他社では5種類の助成金について診断されず130万円しか受給できない見積もりだったけど、当社では20種類診断してくれて、
690万円受給できました」、など)
両方です。先払い費用(定額)と、後払い費用(定率)がかかります。
「受給額保証」付きですのでご安心ください。
1.助成金専門の社労士集団であるため、申請ミスがこれまで一度もありません。
(通常の社労士さんの受給率は80%、つまり20%ほど申請ミスによる不支給があります)
2.また、通常の社労士さんだと、メジャーな助成金2つ3つしか申請していないケースがほとんどです。
その結果、どの会社も何かしら受給漏れがあります。
そこで、当社では他の助成金についても診断・申請しています。
はい、可能です。
「新たに出た助成金も随時ご診断・ご提案」していますし、「新たな従業員」を雇用の度に一声かけて頂ければ、
その従業員様分の助成金が何か受給できないか診断・申請致します。
つまり「今現在」当てはまるものだけでなく、「今後も」当てはまる助成金を随時診断し、漏れなく受給できるようになります。
よって最終的な受給額は、無料診断時の「お見積り」から随時積み増しています。(1年後には平均1.5~3.0倍以上)
ありません。クライアント様のニーズに応じて別の商品やサービスをご提案することはありますが、助成金の申請を
代行する条件はありません。
切り分けて考えて頂ければ結構です。
クライアントの「4社に1社は自らご紹介」&「更新率・継続率80%以上」と大好評頂いております。
助成金は雇用保険が財産となった正当な制度です。
「要件を満たして」「申請さえすれば」「国からお金を『必ず』もらえて」「返済不要」「使い道も自由」です。
逆に「雇用保険」を支払っているのに、「助成金」を申請しないのは非常に勿体ないことです。
例えるなら、「地震保険料や火災保険料を支払っているのに、地震や火事で家が倒壊 / 全焼したのに、『難しいからいいや』と
諦めている」ようなものです。
「自動車保険を支払いながら、車が全損したのに『忙しいから後回し』と言っている」ようなものです。
残念ながらそうした会社があるのは「事実」です。
そして当方にそうしたご相談も何度か頂いたことがございます。
しかし弊社では多数の助成金支援実績がございますので、ご安心ください。
顧問契約は不要です。
もちろん、中には現状の顧問社労士さんに満足いっておらず、「顧問も任せたい」と依頼されることはございますが、
必須ではありません。
無理です、出来ません。もちろん中には従業員が多く、500万円、1,000万円、1,500万円と受給できる会社様もございます。
ただ、儲けるため、という考えは不要です。
助成金の本質は「雇用保険を財源にして、労働者・従業員の雇用環境 / 条件を整えていく」というものですので、
「儲ける」という発想・観点ではありません。
考え方としては「本来お金を支払って(キャッシュアウトを伴い)労働環境を整えていくもの」を、「助成金を活用し、
キャッシュインしながら整えていく」とお考えください。
とは言え、「雑収入(営業外収益)として実際のキャッシュインがある」、という観点では非常に喜んで頂いています。
理由としては、例えば「300万円の雑収入は6,000万円の売上相当(※)となる」ためです。
(※中小企業の利益率を5%とした時の300万円の雑収入は6,000万円の売上相当)
あります。これがあれば当日の診断は極めてスムーズです。
下記の情報がそれぞれわかる従業員リストです。
1.入社日(例:2021 / 6 / 1 など)
2.年齢(例:診断日の〇月〇日現在で42歳、など)or 誕生日
3.雇用形態(正社員、パート・アルバイト、契約社員、など)
成金受給までの流れは下記の通りです。
これは
「1.準備~3.計画実施」に要する期間は助成金によって本当に様々です。最短2週間位のもの、半年のもの、1年のもの、最長3年というものもあります。
「4.支給申請~5.受給」は助成金によらず大体4~6カ月です。
「助成金の受給漏れ診断」及び、「診断」後の、「依頼・申請手続きスタート」のご判断はなるべく最速最短で行うことです。
理由は下記の通りです。
◇支給申請の申請期限が切れてしまうため
◇状況による変化(従業員の退職、会社の状況の変化)で対象内の助成金が対象外となるため
◇助成金の予算切れで打ち切りになることがあるため