その「補助金申請」「設備投資」はまだするな。
補助金の「申請・採択・受給」が出来ずに生じる「受給漏れ」「実費負担」を防ぐ上で不可欠な6つの知識〜過去に補助金申請諦めた人も必見〜
「経営」「補助金」に関する悩みと、「成否の分かれ道」
9割の会社は、「『補助金』を活用していれば本来抱える必要のない『悩み』」を抱えている
「利益が出ない」「資金繰りが苦しい」「事業拡大(※)できない」
(※新規事業、生産性アップ/業務効率化、販路拡大)
これらのほとんどは、「補助金」を上手く活用していれば本来抱える必要のない悩みです。
何故なら補助金として受給できたお金。
このお金は、そのまま「利益」「現預金」となり、「資金繰り」が改善するからです。
またさらに、「事業拡大」の「軍資金」にもなるからです。
社員が 800 万円の札束を燃やせば社長は発狂するでしょう。しかし、もしキチンと申請していればもらえる補助金 800 万円があった場合。これを申請しないのはこの 800 万円の札束をゴミ箱に捨てているのと同じです。
また、「800 万円の純利益」は「1.6 億円の売上」に相当します(※中小企業の平均利益率 5%を元に計算)。つまり目の前に
ある「800 万円の札束」をゴミ箱に捨てながら、その一方で、「1.6 億円の売上」のために懸命に働いているので
す。にも関わらず「利益が出ない」「ウチの社員は無能だ」と嘆いています。
このようにして「9 割以上の中小企業」が「毎年」「補助金」の「受給漏れ」をしながら、上記の悩みを抱え、単に嘆いています。
補助金にまつわる2つの悩み:補助金活用したことが「ない人」の悩みと、「ある人」の悩みとは。
補助金を活用したことが「ない人」の悩み。
「忙しい」「難しい」「どれが当てはまるかわからない」です。
解決策は単純明快。
忙しくとも「知識武装」です。難しくとも「知識武装」です。
これをしなければ次の「ある人」と同じ轍を踏む羽目になります。
補助金を活用したことが「ある人」の悩み
「どうせウチは申請・採択・受給できないでしょ」 or 「あんな大変なこと、もう二度とやりたくない!! 」
これは、「知識武装」せずに「安易に」、「補助金業者」に相談してしまった人。
その結果、補助金の落とし穴にハマり、致命傷を負ってしまった人の悩みです。
補助金を活用して事業拡大に拍車をかけれるかどうかは、事前の「知識武装」が分かれ道
補助金の落とし穴で、致命傷を負ってしまった人は、「もう二度とやりたくない、やらない」と堅く決心しています。
そして何をするにも「全額実費」。
そして、冒頭で挙げた悩みを抱える 9 割の会社として低空飛行を続けます。
一方、正しい「知識武装」を行い、この「補助金の旨味」を堪能した人。
彼らは次々と、そして毎年補助金を活用します。
補助金を上手く活用しながら事業拡大に必要な設備投資を次々と行います。
そしてそこで得た「補助金=利益」を「原資」「ガソリン」にして、さらなる事業拡大に取り組みます。
そして「利益」「資金繰り」「事業拡大」の幅とスピードは毎年ますます高まります。
成層圏へと飛躍します。
この分かれ道は正しい「知識武装」が事前に出来たかどうか。
それをせずに安易に補助金業者に相談すると、同じ落とし穴にハマり、「もう二度とやらないぞ」と堅く決心する羽目になります。
ではそれを避けるためには何を「知識武装」する必要があるでしょうか?
それは、「そもそも補助金とは何か?」「補助金の受給漏れが発生している 6 つの理由」についてです。
そもそも補助金とは?
補助金は事業を推し進める際にかかる「経費」の「一部」を補助してくれるもの
補助金とは、主に「経済産業省」が管轄している、経済活性化のための「正当な公的資金」です。
「新規事業を行う」、「『生産性アップ/業務効率化』のための設備投資や研修を行う」、「販路拡大の取り組みを行う」。
こうした目的のために経費をかける場合、補助金を申請できます。
補助金は採択性・点数性である
「助成金」の場合、「先着順」で、「申請さえすれば」「国からお金を『必ず』もらえる」という特徴があります。
一方「補助金」は、「採択制・点数制」で、申請しても「『必ず』もらえるとは限らない」という特徴があります。
「補助金」は申請の際に「事業計画書」を提出します。
その事業計画の内容を見て、審査員が点数をつけます。
その点数が高かった順に補助金がおります。
つまり受験と同じです。
そのため例えば、100 社申請しても、実際に支給を受けるのは 30 社のみ(所謂「採択率」が 30%の場合)。
こういった事が起こりえます。
多少の「実費負担」は発生する
国は、かかった経費の「全額」を負担してくれるわけではありません。
「A:補助率」と「B:上限額」を算定して「A か B の低い方の金額」が補助されるのが原則です。
仮に経費で 1200 万円かかり、A、B の金額が下記の場合、A の 800 万円が補助金として受け取れます。
A=1200×2/3=800 万円(補助率が 2/3 の場合)
B=1000 万円(補助上限が 1000 万円の場合)
どんな補助金があり、どういった設備投資等に使えるのか?
主要な補助金(五大補助金)と、どのような経費が補助されるか?
- 事業承継・引継ぎ補助金 → 事業承継、事業再編、事業統合を行った場合、特定の取組に係る経費
- 事業再構築補助金 → 新分野展開、業態転換、事業転換、業種転換等の、「新規事業」に係る経費
- ものづくり補助金 → 生産性アップ/業務効率化、競合他社との差別化に係る経費
- 小規模事業者持続化補助金 → 販路拡大(売上アップ)、生産性アップ/業務効率化に係る経費
- IT 導入補助金 → 業務効率化、生産性アップのための DX 等に向けた IT ツールに係る経費
補助対象となる「機械/設備/システム/」等の経費の例とは?
新規事業
- 居酒屋経営でオンライン専用の注文サービスを新たに開始。
- レストラン経営で新たにドライブイン形式に。
- 弁当販売で新規に高齢者向けの食事宅配事業を開始。
- 小売業でネット販売やサブスクリプション形式に転換。
- ヨガ教室を新たにオンライン形式に。
- タクシー事業で食料等の宅配サービスを開始。
- 食品製造業で化粧品の製造・販売を開始。建築業で自社所有の土地で観光事業に新規参入、他多数。
生産性アップ/業務効率化
- 業務用●●(製氷機、冷蔵庫、冷凍庫、乾燥機、洗濯乾燥機)、自動釣銭機、自動券売機、POSレジ)
- ●●システム(管理、オーダー、給与、会計・仕入れ・販売、食品卸売、顧客管理、診療予約管理、工程管理、生産管理、)
- ミキサー、焙煎機、食品裁断機、食材スライサー、スチームコンベクションオーブン、真空包装機、平型包装機、ミシン、食洗機、自動鉄板洗機、ベルトコンベア、フォークリフト、運搬用冷凍庫、脱毛器、デジタルパーマ、育毛器、シャンプーユニット、人材育成、教育訓練、EC サイト、経営コンサルタント、経営ソフト、特種用途自動車類、引き上げリフト福祉車両、スロープ付き福祉車両、チェアユニット、電動式ベッド、ウォーターベッド、レントゲン装置、CT 設備、改修等によるレイアウト変更、他多数。
販路拡大
- 機械・設備・システム等の導入(可色プリンター、移動式シャンプーユニット、ヘッドスパ装置、エクササイズ器具、等)
- 制作又は刷新(チラシ、パンフレット、HP、Web サイト、パッケージデザイン、DM 発送、販促ツール、等)
- マーケティング等(PR、SNS、Web、他)
- 新サービス等(新メニュー開発、新商品化、等)
- 施設改修、直売所開設、看板設置、その他、新規事業、生産性アップ・業務効率化(自体が販路拡大になる)、他多数。
補助金の受給漏れが発生している6つの理由
理由その1.
「当てはまるか?」という診断をしているから。
→「当てはめる」が正解
「売手優位」な補助金業界の現状の被害者となり、「ムリだ」と言われ「申請を諦めている人」は非常に多い
- ご相談頂いた内容がそっくりそのまま「補助金の申請要件」に「当てはまる」ことは稀です。
そのため、「当てはまるか?」と診断してしまうと、「ダメです」「ムリです」という回答になってしまいます。 - 「売手優位」な補助金業界。
溢れる顧客が奏功し、業者は知恵を絞らずとも収益化出来ます。
結果、「当てはまるか?」という診断が横行し、「『ムリだ』と言われ、『設備投資』を諦めた」と被害者が続出中です。
限度はあるが、上手にヒアリングして「申請要件」を満たす糸口を見つけるのがプロであり、職人技
- 補助金の相談は一見簡単シンプルですが、職人技です。
ご相談内容を上手に掘り下げれば、何かしら「申請要件」を満たす糸口が見つかります。
もちろん限度はありますので、百発百中はムリですが、「当てはめる」診断が出来れば申請出来るのです。 - つまり「当てはまるか?」という診断にとどまり、知恵を絞らず、諦めさせるのはプロ失格です。
何故なら知恵の絞り方次第では申請に結びつけて、次のように好評いただくことも可能だからです。 - 「何社も補助金申請の相談をしたものの、『ダメだ』『ムリだ』『要件に当てはまらない』と言われ諦めましたでも無事申請できてよかったです」と。
- これが出来ない業者に相談すると、「そうなんだ、ムリなんだ」と諦めて受給漏れしてしまう。
理由その2
想像力を働かせていないから。
→「想像力」が不可欠
想像力を働かせて他に必要な関連経費を計上しないと先々「実費負担」する羽目になり、受給漏れする
- 何かの設備投資には、通常それに関連する別の設備投資が発生します。
それら関連経費は全て補助金申請の対象にできます。
また補助金は一度申請すると「その後 1 年間」は原則申請できません。 - 言い換えれば、「向こう半年 1 年」の中長期で必要になりそうなものを想像して、全て関連経費に計上しなければ、結果的にそれらの経費を先々「全額実費負担」する羽目になります。
- しかし相談時、クライアントの全意識は「申請できるか?」「採択されるか?」にフォーカスしています。
そのため、想像力とヒアリング力がある業者に依頼しないと「計上漏れ」「受給漏れ」してしまいます。
不正受給を斡旋する業者に注意。「刑法のペナルティ」はあなたに降りかかります。
- ほとんどの補助金の補助率は 2/3、つまり 1/3 は実費負担です。
この実費負担をなくすために、架空の見積もりを上げる人がいます。
通常 600 万円の設備見積もりを 900 万円とすれば、補助金が 600 万円なので実費負担がゼロだ、と。 - これを斡旋する業者もいますが、これは不正であり、当然見つかれば補助金の返還が求められる上、クライアント本人も「刑法」に触れます。ご注意ください。
- 弊社ではこうした不正受給は一切関与しません。そしてもし申請途中で不正受給の事実が弊社の耳に入ると申請を止めざるを得ません。
(但しそれまでにも動いているので費用は正当に発生します)
理由その3
自己資金に関する相談に乗れないから
→選択肢の提供が必要
補助金申請は必要不可欠な自己資金の準備ができないと諦めざるを得ない。
「現預金」も「融資」も不可の場合、他の選択肢を提供できない業者に相談すると、「受給漏れ」につながる。
- 自己資金は通常「現預金」か「融資」。
しかしその両者以外にも「助成金」「火災保険(※)」「ファクタリング」など様々あります。
しかし「現預金」「融資」のどちらもムリなら「諦めるしかないですね」と言われてクライアントが諦めてしまうため、本来申請できるものをできずに「受給漏れ」します。
理由その4
補助金以外の手段方法論を知らない
→他の選択肢やシナジーを利用できるか?
万一補助金がムリでも「助成金」や「各都道府県・市区町村の給付金」を使える/調べられるか?
- 理由1.の通り、「受給漏れ」を防ぐには「当てはめる」診断が必要不可欠です。
しかし、もちろん限度はあり、百発百中とはいきませんので「補助金」がムリなケースもあります。
すると諦めるしかないのでしょうか? - いえ、「補助金」がダメでも「助成金」が使えることもあります。
「助成金」がダメでも「各都道府県・市区町村の給付金等」が使える可能性もあるのです。
つまり運悪く「補助金」しか把握していない補助金業者に当たると「補助金申請」が無理な場合、諦めることとなり、「受給漏れ」に繋がります。
「助成金」とのシナジーを知らないと大幅な「受給漏れ」に繋がることがある。
- 補助金の相談内容によっては「A 補助金」でも「B 補助金」でも申請可能、ということがありえます。実はこの時、「A 補助金」ではなく、「B 補助金」で申請した場合のみ「『助成金』ももらえる」、ということもあります。
- これは言い換えれば「補助金」と「助成金」の両方の知識がない業者に相談すると、下記のように「受給漏れ」に繋がってしまいます。
(この方は本来、890+840 万円=1,730 万円の助成金受給出来たのに・・・) - 「別の業者で進めた「ものづくり補助金」を、「事業再構築」で進めていれば、助成金で更に840万円の受給に繋がっていたことを知って愕然としました。
大川さんが言うように「補助金」と「助成金」にはシナジーがあり、どちらも知り尽くしている人に頼まないことの損失を痛感しています。
次回からは補助金、助成金ともに相談させていただきます。」
(静岡県 建設業 山村様 受給額:890 万円)
理由その5
採択率が低い、加点書類を用意できない、保証がないから
→全て確認が不可欠
「加点書類」も用意でき、高採択率の一流のプロに依頼できれば安心。「保証」があるかの確認も不可欠。
- 補助金は大学受験と同じで「点数方式」です。
提出された事業計画書に審査員が点数をつけ、その点数が高かった順に採択(合格)されます。 - ただ、この事業計画書の書き方も業者次第。90%以上の採択率を誇る一流もいれば、70%未満の三流もいます。
前者の方が依頼料は高額ですが、「時間・お金・労力」をムダにするよりはマシでしょう。 - また、より採択を確実にするための「加点書類」というものが存在します。
これは業者に依頼すると通常 20~30 万円しますが、無料で用意してくれる業者もいます。 - 万が一採択できなかった場合、2回目は無料で対応してくれる「保証」。
これがある業者、ない業者がいます。
ない業者に依頼すると、初回不採択の場合「諦める」か「2回目も費用発生」します。
理由その6
一番大変な「交付申請・支給申請」を自分でできると甘く見ているから。
→絶対ダメ。本末転倒。
「交付申請・支給申請」を依頼されたくない補助金業者は、「自分でできる」とミスリードする
- そもそも補助金の流れは、「1.応募申請→2.交付申請→3.支給申請→4.受給」です。
そして依頼者の唯一の気がかりは「申請できるか?採択できるか?」、つまり「1.応募申請」部分のみです。 - しかし実作業的に一番大変なのは「2.交付申請→3.支給申請」です。
- 全体の作業量を 100 とすれば
「1.応募申請」は5~10程度。
「2.交付申請→3.支給申請」は90~95の「時間と労力」がかかります。
だから補助金業者は「自分でできますよ」とミスリードしています。
やりたくないから。
「手っ取り早く稼ぎたい補助金業者」は「なんとしても避けたい業務である」位大変です。
それを鵜呑みにした依頼者は、「諦める」か、「『本業・売上』そっちのけで、申請作業に勤しむ」本末転倒
- しかし「自分でできる」を鵜呑みにして、結果、自分でできず補助金受給を諦める人達が大勢います。
採択したが受給出来ない「採択難民」「補助金鬱」という言葉があるほど「交付申請・支給申請」は大変です。 - とはいえ、「大変だから…」、と諦めると「1.応募申請」で業者に支払った費用がムダになります。
「それはイヤだ」と、本業をそっちのけで、補助金の「交付申請・支給申請」を自分で行う。
そして「売上を落とす」という本末転倒な事態に陥っています。
そして「補助金はもう二度とやりたくない」「騙された」とキレてます。
補助金コンサルティングサービスの概要
確実に申請に繋げる
- 当てはめる
「当てはまる」かどうかではなく、「当てはめる」ような診断を行います。
ご相談内容を深掘りしてヒアリングして、何かしら応募要件に当てはめることが出来ないか、知恵を絞ります。
即答できなくとも、何か打ち手がないか模索します。 - 正当に経費を積み上げる
申請したい設備投資等にはそれに関連する経費が必ずあるもの。
想像力を働かせて、「他に必要になりそうなものはないか?」を一緒に検討します。
計上漏れによる受給漏れを最小限に抑えます。
(向こう半年~3年間で「買いたいもの」は事前に10個でも30個でも事前にリストアップしておくとスムーズです) - 補助金以外も対応
「補助金」がダメでも「助成金」「各都道府県・市区町村の給付金等」をお調べします。
何かしら使えるものがないか模索します。 - 自己資金部分もサポート
仮に「預貯金」がなくとも「融資」の相談や、その他の方法論のご相談で「自己資金」のご用意をサポートします。
確実に採択に繋げる
当グループの補助金採択率は、
- 「事業承継引継ぎ補助金」が 100%
- 「ものづくり補助金」が 90%
- 「小規模事業者持続化補助金」が 100%
- 「事業再構築補助金」が 85%
と高い水準を維持しています。
また「加点書類」も無料で対応致します。
さらに万一不採択だった場合、「2 回目」は着手金無料で対応致します。
確実に受給に繋げる
- 着手金(税別)
- 小規模事業者持続化補助金は 6 万円
- 事業承継引継ぎ補助金は 18 万円
- ものづくり補助金、事業再構築補助金は 20 万円
- 成功報酬費用(税別):24%
上記価格で、一番大変な「交付申請・支給申請」もワンストップでサポートし、受給まで伴走致します。 - 「書類作成、応募・交付・支給請」等、当社にてワンストップで実施。難しいことは「全て丸投げで OK」なので、「本業に支障ゼロ」です。
(※但し必要最低限のやりとりや書類のご準備はお願いしております。)
今スグオンライン診断のご予約を。
補助金は補助金コンサルティング制度がコロコロ変わります。
そして通常改悪されます(厳しくなります)。
「もっと早くご相談いただいておけば、その経費 800 万円は補助金で返ってきたのに・・・」というクライアント様もいらっしゃいました。
そうならないように、貴社がご検討中の設備投資等に使える補助金診断しますので、お気軽にご予約ください。
まずはご検討の内容について下記フォームからご入力ください。
お客様に聞きました!!
項目 | 内容 |
---|---|
お悩み | 当社にご依頼頂く前は、「助成金等」に関して、どんなことでお悩みでしたか? |
決め手 | 「他にも依頼できる会社があった」「上記のような不安や懸念事項があった」 にも関わらず何が決め手となってご依頼頂いたのですか?当社の提案の何を気に入って頂けたのですか? |
感想 | 実際に申し込み頂いていかがですか?率直な感想をお聞かせください。 |
その他 | どういう人 / 会社が、当社に合う / 合わないでしょうか? |
再構築補助金
徳島県 歯科技工所
受給額:2,000万円
県外含めた 4.5 社に相談したものの、事業内容が補助金要項に当てはまらないということで諦めていました。
ただ、補助金は「当てはまる」ものではなく「当てはめる」もの、という文言を拝見してスグに相談しました。
実施内容を多角的に深堀りして頂いたところ、申請要件に当てはめることが出来、無事申請できました。
結果的に 2,000 万円の受給に繋がり、本当に助かりました。
小規模事業者持続化補助金
大阪府 美容業
受給額:200万円
他の補助金業者でIT導入補助金しか「当てはまらない」かつ「不要な他のものを購入しないと申請できない」「そのうえ本来欲しいものに対しては 3〜5 万円しか受給できない」という診断でした。
「不要物まで購入」に違和感はあるものの仕方ないと思って契約寸前だったときに案内を頂きました。
結果的に小規模事業者持続化補助金での申請に「当てはめる」ことができたため、200 万円受給に繋がりました。
補助金欲しさに不要物まで購入する必要もなくなりました。
「当てはめる」診断に感謝が絶えません。
ありがとうございました!
事業承継・引継ぎ補助金
千葉県 運送業
受給額:600万円
当初の経費は400万円でしたが、かなり深堀りしてヒアリングをしていたいた結果、見落としていた、事業に不可欠な経費 200 万円をしっかり計上できました。
あれがなければ追々、200 万円ほどの経費を「全額実費負担」する所でした。
事業承継・引継ぎ補助金
徳島県 塗装業
受給額:800万円
そもそも申請する予定はありませんでしたが、ランニングコストを申請するご提案と深いヒアリングのおかげで新規事業まで見い出せました。
毎月の必要経費を 800 万円カバーできました。
再構築補助金
大阪府 サービス業
受給額:1,500万円
補助金を活用したかったのですが、「申請」はもちろんながら、「自己資金の調達」にかける時間がなかったため今回は諦めていました。
ただ、「交付申請・支給申請」をやって頂けるだけでなく、「自己資金」分の「融資」も手配して頂いたため本業に支障なく補助金申請~受給が出来ました。
この度はありがとうございました。
小規模事業者持続化補助金
東京都 不動産業
受給額:200万円
「自己資金の調達をどうしたものか」と悩んでいましたが、事業実施にかかる「自己資金」を「助成金受給」で調達する「力技」には驚きました。
「助成金」から「補助金」まで全て「ワンストップ」でお手伝いいただき感謝です。
ものづくり補助金
→業務改善助成金
山形県 飲食業
受給額:240万円
他社で「ものづくり補助金」の申請が不採択で、再挑戦も考えたもののイチ早く購入の必要があり「実費購入」を検討していました。
その時に「助成金で申請すれば 1 ヶ月で購入できる」とご提案頂いたお陰で、「全額実費」せずに済みました。
再構築補助金
兵庫県 卸売業
受給額:1,500万円
当初「ものづくり補助金」で申請の相談をしましたが、「事業再構築補助金」で申請すれば「助成金」で「1400 万円」も受給できるとご享受頂きました。
そのおかげで、本来受給できる助成金を 1400 万円をみすみす受給漏れせずに済みました。
「助成金」と「補助金」の両方に精通している業者に頼まなかったら、「恐ろしいほどの受給漏れ」をしてしまうところでした。
再構築補助金
京都府 教育業
受給額:2,000万円
銀行に頼んで補助金申請をして、結果不採択で着手金だけ捨て金になりました。ただ、貴社が「高採択率」かつ「保証がある」とのことだったので、最後の挑戦と思いトライしたところ、無事採択され受給できました。
ありがとうございました。
ものづくり補助金
愛知県 レンタル業
受給額:1,000万円
スケジュール感的に、「2 回目」をトライする猶予がなかったため、必ず 1 回目で採択に繋がりそうな業者をひたすら探していました。
そんな中「採択率の高さ」「加点書類も無料で対応してくれる」とのことだったので依頼させて頂きました。
問題なく 1 発で採択され無事受給できたので良かったです。
事業承継・引継ぎ補助金
福岡県 義肢制作
受給額:600万円
「補助金=利益」「使わないと損」というのは分かっていましたが、「交付申請・支給申請」の大変さで前回大失敗したため、以来ずっと補助金は申請していませんでした。
ただ、「交付申請・支給申請もワンストップでやってくれる」とのことだったのでスグに依頼しました。
本業に全く支障をきたす事なく補助金着金まで進めていただいて感謝です。
これからも利用させてもらいますし、「これまで利用してこなかったこと」「もっと早くに貴社に出会えていれば」、と逆に残念・後悔が残ります。
小規模事業者持続化補助金
大阪府 トリマー業
受給額:200万円
友人の経営者がまさにこの「補助金の罠」にハマって、補助金不採択で「応募申請費用の払い損」をしている人が一人、「本業そっちのけで申請に勤しんでいる人」が二人います。
「交付申請・支給申請は自分でするな」という忠告文を頂いたおかげで本業に全く支障をきたすことなく無事着金しました。
本当に感謝です。