こんなお悩み、ありませんか?
突然ですが、これをご覧の「BtoB事業」を行っている会社様。
こんなお悩みありませんか?
「商品選択・既存顧客数・収益」の関係性
先程の経営コンサルタントの先生は次のような趣旨のことも仰っています。
信頼関係のある既存顧客の重要性と活用のメリット
某実力派経営コンサルタント
信頼関係のある既存顧客は資産である。その資産数が多い企業はますます伸びている。
何故なら、信頼関係のある既存顧客は別の提案を行えば購入/申込に繋がる可能性が飛躍的に高いから。
新規顧客と既存顧客の反応率の差を知っていますか?既存顧客は新規顧客と比べて反応率が20~40倍です。
つまり新規顧客開拓に必要なテレアポ数が仮に200件(アポ率1%×契約率50%)だったとすると、既存顧客に対しての提案で1件の契約獲得に必要なテレアポ数は5~10件で済むのです。
既存顧客に新たな提案をしない企業が理解できない。一番大変な「新規顧客開拓」だけを終えて、今から一番美味しいところを全く享受しないなんて。まるで大変な思いをして山登りをして、景色を全く味わうことなく下山するのと同じ。
このような趣旨も仰っています。
実際この原理を知って、ビジネスモデルを構築している会社は驚くほど伸びています。
では、何故多くの会社が「資産となる既存顧客数」が少ないのでしょうか?
理由その1
商品が劣悪だから。
理由はシンプルです。
1.既存顧客に「新たにこんなサービスもご提案できるようになりました!」と電話をしたときに、
「あ、御社がそう言うんなら、是非聞きたいわ!」と感謝すらしてくれるか。
2.或いは、「よくまた電話してくる度胸があったな。今スグ来い!!前回のサービスどうなってる
んだ!!!」と怒号が飛んでくるか。
その差は1つ目に提案したサービスが良質か、劣悪か、その違いです。
「劣悪だが利益が取れる。」そんな商品を一時的な利益のために、販売しているからです。
だから、一番大変な「新規顧客開拓だけ」しか出来ないのです。
その後の美味しい「収益化」を味わう事ができないのです。
理由その2
不安・懸念やデメリットを排除できていないから。
2つ目の理由もシンプルです。
顧客に提案したときに、「あ、それ良いなぁ。。。でも●●だよなぁ・・・」という、この●●というデメリットやネックを解消してあげることが出来ていないからです。
「そこさえ回避できたら申し込むのに・・・。」とクライアントは内心思っている。でも回避できていない。回避できたら今の2倍、3倍、場合によっては10倍の速度で新規開拓ができるのに、そのネック回避を出来ていない。
そのため新規顧客の伸びが浅いのです。
理由その3
ニーズの根深さが浅い商品だから。
世の中には多くの人が「是非欲しい」と思う商品サービスもあれば、ごくごくニッチな人しか「欲しい」と思わない商品サービスもあります。
前者のサービスを取り扱えば、当然既存顧客は飛躍的に伸びていきますし、後者を取り扱えば、既存顧客の伸び率は甘くなります。
そしてこと「法人向けのサービス」であれば、絶対的に多いニーズは「集客」です。ニーズの大きさランキングで言えば、圧倒的に「集客」のニーズが根深いのです。
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